飯能市下名栗諏訪神社の獅子舞 “棹懸り” 

埼玉県・飯能市の無形民俗文化財に指定されている、下名栗諏訪神社の獅子舞も
 下名栗諏訪神社の獅子舞サイト内でデジブックでも楽しめます。

“名栗の獅子舞”チョコットクリックしてみてください。

棹懸り(さおかざり)
 3匹の獅子が仲良く花見をしながら進んでいくと、行く手に川(川に見立てた竹棹)が
 現れます。
 まず女獅子が浅瀬を見つけて先に渡り、それに続こうとする小太夫、大太夫を
 先導して順に向う岸に渡すという内容の演目です。
 この演目では3匹の所作の違いに注目してください。
 同じ動きでも、女獅子は細かく小太夫は中くらいに、大太夫は大きな振りをします。
 獅子頭の重さが女獅子、小太夫大太夫の順に重くなっていることからも、こうした
 振りの違いが出てきます。

御幣懸り・花懸り・棹懸りと、すべて女獅子が先導します。
 女性がなぜ危険なリード役なのかとの疑問もあるかと思いますが、これらの芝では
 母獅子と2匹の子獅子との設定と考えられています。

20160828_sinagurisisimai_053.jpg

20160827_sinagurisisimai_096.jpg

20160827_sinagurisisimai_101.jpg

20160828_sinagurisisimai_055.jpg

20160828_sinagurisisimai_057.jpg

20160828_sinagurisisimai_065.jpg

20160828_sinagurisisimai_070.jpg

20160828_sinagurisisimai_090.jpg

20160828_sinagurisisimai_092.jpg

20160828_sinagurisisimai_093.jpg

20160827_sinagurisisimai_079.jpg

20160827_sinagurisisimai_086.jpg

次回は “ 女獅子隠し (めじしがくし) ” です。
 しばらくお付き合いをお願いします。 <(_ _)>

                    - 2016.08.27.28. -

スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://azumino529.blog28.fc2.com/tb.php/1134-d1efcb77